さてさて
昨日はblogでながながとぐちを
すみませんでした
気を取り直して
先日も少し触れました
12月1日(土曜日)に
alpaca裏の部屋にて開催される
「えほんをよむかい?」第三回
の内容が決まりましたので
お知らせ致します
まずは主催の方々の
活動に少し触れさせて頂きます
主催してくださる方々は「呼吸」
という活動をされています
以下「呼吸」のページより抜粋させて頂きました
「息の詰まる都市生活や、せせこましい消費社会の中にあって、
人と人とが出会い、ともに自分のゆったりとした呼吸を
取り戻していくためにはどうしたらいいんだろうーーと、
わたしたちはいつも考えています。
呼吸(こきゅう)は、「呼吸ができる場所」をつくり、
人と人とをむすぶ、
地域密着型コミュニティです。
本、子育て、音楽、もの作り、たべもの、町、農業、国際交流
などをキーワードに、
イベントやワークショップを企画・開催。
また、フリーペーパー「こきゅう」も
創刊準備中です。」
そんな「呼吸」の方々による
えほんをよむかい?
とは
「幼い日に感じた気持ちを思い出したり、
日々の生活のなかで忘れてしまった
世界のヒミツを探ります。
2007年から毎月東京で開催されていましたが、
2012年夏から場所を京都に移して、
再スタート。」
えほんをよむかい?
とは
「幼い日に感じた気持ちを思い出したり、
日々の生活のなかで忘れてしまった
世界のヒミツを探ります。
2007年から毎月東京で開催されていましたが、
2012年夏から場所を京都に移して、
再スタート。」
さて
主催者のひとりであるタモンさんが
リーダーとなって開催される今回の第三回
テーマはこちら
↓
えほんをよむかい?第三回「あのおと、なんだ?」
至光社の昔の絵本『あのおと なんだ』
(武市八十雄・作 / 谷内こうた・画)
をみんなで読みます。
「おつきさま、ぼくねつがあってねむれないの」
熱を出して横になっている男の子が、真夜中、
どこからともなく聞こえてくる音にさそわれて、
そのありかを探すふしぎなものがたり。
ぼくとつとした語り口、
しんしんと降る雪のような静けさをもった画、
12月の本にちょうどいいような気がして選びました。
絵本を読むほか、すこしだけ音の遊びも
しようと考えています。(担当:矢萩多聞)
主催者のひとりであるタモンさんが
リーダーとなって開催される今回の第三回
テーマはこちら
↓
えほんをよむかい?第三回「あのおと、なんだ?」
至光社の昔の絵本『あのおと なんだ』
(武市八十雄・作 / 谷内こうた・画)
をみんなで読みます。
「おつきさま、ぼくねつがあってねむれないの」
熱を出して横になっている男の子が、真夜中、
どこからともなく聞こえてくる音にさそわれて、
そのありかを探すふしぎなものがたり。
ぼくとつとした語り口、
しんしんと降る雪のような静けさをもった画、
12月の本にちょうどいいような気がして選びました。
絵本を読むほか、すこしだけ音の遊びも
しようと考えています。(担当:矢萩多聞)
知らなかったえほんに出会うだけでも
冒険の扉を開けたようにドキドキ
してしまいます
「呼吸」の方々によるページはコチラ
↓
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